旅行

子連れ飛行機必勝法!

こんにちは!pecoママです!

初めての記事は、子供と飛行機に乗る時について、書いてみます。

羽田空港(JAL、ANA)メインのお話になります。

この情報が、子連れの方の旅に、何かしらお役に立てば幸いです。

出発空港に着いたら

まずは空港に到着、お疲れ様です!笑

荷物を持って、子ども連れて、混んでる電車乗って(もしくは渋滞の中、車で)ここまで頑張って、やっと空港に着いたー!となるでしょうが。

ここからが本番です!!笑

チェックインと荷物預け

まずはチェックイン&荷物を預けをしてしまいましょう!

子連れは、スペシャルアシスタンスカウンター(supecial assistance)が使えます!

ここは、お手伝いが必要な人を優先して案内してくれるカウンターです。

ベビーカーを持っていて、機内持ち込みをしない場合、自動手荷物預け機は使えないので、

必ずこのカウンターに寄りましょう‼️

預け荷物が特にない場合は、スマホなどでチェックインを済ませてもOKです!

但し!↓のサービスが最高なので、必要であれば預ける荷物がなくても,

このカウンターに立ち寄ってください!

また出発空港で搭乗口まで使えるベビーカーもこの窓口付近に多く在庫がある場合が多いです。

羽田はベビーカーが置いてある場所は多めですが、地方はカウンターでの貸し出しの場合もあるので、

必要であれば、ここで借りたい旨を伝えましょう。

JALスペシャルアシスタンスカウンターの場所

スペシャルアシスタンスカウンターは、2F出発ロビーにあります!

中国、四国、九州、沖縄方面は南ウィングの5番カウンターへ。

北海道、東北、北陸、東海、近畿方面は北ウィングの15番カウンターへ行きましょう。

入り口に発券機があるので、番号札を取って待ちます。

ANAスペシャルアシスタンスカウンターの場所

スペシャルアシスタンスカウンターは、2F出発ロビーにあります!

保安検査場B左横、8番カウンターが大きいです。

もう一箇所は保安検査場C右横の12番カウンターになります。

発券機はなく、順番を待つ感じです。

到着空港で使えるベビーカーの予約

このスペシャルアシスタンスカウンターでは、到着空港で使えるベビーカーの予約ができます!

コレ!この記事で一番オススメしたいポイントです!(すぐ出た!🤣)

このサービスを頼むと、飛行機を降りてすぐの場所に、係の人が待っていてくれたり、名前が貼ってある

ベビーカーを用意してくれています。

これがめちゃくちゃ助かります!

基本的に使えるエリアは、手荷物受け取り場(ターンテーブルのある所)までっぽいのですが、空港によっては外まで持ち出しが出来ることがあります。

福岡では、駐車場まで持って行くことも可能と言われました。(但しこの時はJALを利用したら、ベビーカーも航空会社事だったみたいで、

返却はターンテーブルのある場所のJAL職員に声をかけるか、JALのカウンター付近に返却して下さいとのことでした。※電車移動の時も)

宮崎も、ターンテーブルの外まで持っていってしまい、インフォメーションで聞いたら、普通に出たあたりに置いておいてくれれば

良いと言われました。

地方空港の方が、少し緩いのかも??🤨

那覇も2度目は外でも良かったような?(記憶が曖昧。また確認次第更新します!)

返却場所が分からなかったり、○○の場所まで使いたいという希望があれば、必ず手荷物受け取り場を出る前に、近くにいる係の方に確認しましょう。

子どもが小さければ小さいほど、機内に持ち込む荷物が多くなる傾向があります。

念の為、おむつ多めに。

念の為、お菓子や離乳食、ミルク多めに。

念の為、おもちゃは多めに。などなど。

私もそうです!!

特にペコが1歳2ヶ月の時に、初の母子旅をした際は、オムツ、離乳食、お菓子、飲み物、ミルク、おもちゃと、カバンに詰め込みまくり、座席の足元に置いたトートバックは

パンパンでした!しかも別に抱っこ紐も!!

もし、子供がベビーカーに乗らなくても、この荷物を乗せれるだけでも、移動の負担が全然違います。

フライト時間にもよると思いますが、閉じられた空間で子どもがギャン泣きする恐怖を考えると、用意するに越した事はありません。

(1歳7ヶ月の時に、母子旅で宮崎に行った帰り、私の読みの甘さのせいで、ペコがギャン泣きしてしまい、白目を剥いた話はまた別記事で)

そんな大荷物持って、子供も抱っこしてって、普段でも大変ですよね。

それを慣れていない場所で。

しかももし、荷物を預けていたら手荷物もあり、子供もいて、ターンテーブルで荷物をピックするって結構ハードル高くないですか??

もちろん大人が多ければ良いと思いますが、うちみたいにワンオペだったり、子どもが1人では無い事もありますもんね??

↓は実際に使ってみた経験です。

このサービスのメリット

・ペコが寝てしまった時。

 大人2人でしたが、1人は抱っこで手が埋まってしまい、もう1人が全ての荷物を持つことに。

 この時は、手荷物の預け入れをしていなかったので、結構な量の手荷物。

 ペコは抱っこしたままで、荷物はベビーカーに乗せて、移動することができたので、ペコの抱っこを交代する時も、

 荷物をどこかに置いてからという様な心配も、手間もありませんでした。(トイレ行く時とか)

・空港が広い時。

 私の経験では羽田、沖縄ですが。

 飛行機降りてから、ターンテーブルまでの距離が長い!!

 ぺこは歩きたいタイプなので、飛行機を降りたら、大体ベビーカーには乗ってくれず(家のでも)

 なので、荷物をベビーカーに乗せて動けるだけ、負担は減少。

・階層移動がある時。

 到着した場所から、2階分くらいはテーンテーブルまで移動することがあります。

 その際、空港によりますが、基本はエスカレーターしか使えない動線でも、ベビーカーを借りた場合はエレベーターに案内してもらえる

 事もあります。混み合ったエスカレーターは子連れに怖い時もあるので、助かります!

うちは子どもが1人ですが、複数人いる場合は荷物を置けるだけでも楽だと思います🎶

このサービスのデメリット

・空港が小さい時。

 この場合は、逆にエレベーターを探したり、混み合っていて、時間がかかることがあります。 

 又そもそも、距離が短すぎて必要ない事もあり!笑

 因みに私は、秋田空港では借りません!😆

 2階から1階への移動はありますが、空港自体の規模を考えると、母子でもサクッと動いた方が楽。

 ただ、行ったことある空港だからだったから、判断できたと言うのはあります。

・予約は確約ではない。

 ベビーカーには数に限りがあるので、予約をしても「絶対」借りれるものではありません。

 必ず、出発空港でその案内はあります。

 実際は到着空港に着いてみないとわかりませんが、私は今までの経験上借りれなかった事はありません。

 でもハイシーズンや、到着便が多い時間帯は、その可能性もあるかもしれませんので、その辺りは認識があると良いと思います。

空港内での過ごし方

搭乗の準備をしたら、ぜひ空港滞在を楽しんでください!!

私は午前かお昼くらいの便に乗ることが多いので、空港でランチをするか、フライト時間が長い時は機内でランチをする用の

テイクアウトをしています。

空港内は子連れで行きやすいお店と、行けなさそうなお店があるので、事前リサーチがオススメです。

義実家へ行く場合は、お土産も買いますが、ここも事前にリサーチして、買うものをある程度決めている事が多いので、

あまり時間は使わない様にしてます。

というか、子連れではゆっくり見れないし、荷物を預けた後に、荷物を増やしたく無いと言うのもあります。

※もし空港でお土産を買って、お土産も預け入れしたい場合は、お土産購入後に荷物を預けましょう。

 後から預け入れ荷物を追加することは出来ません。

個人的に本当にしたい事は、展望デッキに行く事なんですが、そこまで時間がある事がなく笑

なかなか実践できてないのが現実です。

あー飛び立つ✈️見ながらコーヒー飲みたい!!むしろ🍻でも笑

でも私が楽しむよりも、今はペコが大人しく飛行機に乗ってくれるようにする事を優先しています!

必ず、コレ↓してます!

キッズスペースの利用

搭乗前に、ペコを遊ばせること!

キッズスペース、もしくは空港内をとにかく歩かせています!

(ペコは兎に角歩く、動くのが好きで、ベビーカーに長くは乗ってくれない事が多い😭)

ここは絶対事前に確認しています!

どこにあるのか、どれくらいの規模なのか。

保安検査場外と、内でどちらの方がペコが好きそうかなど。

(滑り台がある方が喜ぶ!等)

これは出来るだけペコの体力を削って、可能なら機内で寝てもらう為。笑

ペコ自身も楽しい時間が無いと、急に自由のない場所に連れて行かれるのも辛いだろうし??

JALキッズスペースの場所

【一般エリア】

【制限エリア内】

↑はペコの好きな南ウィングのキッズスペース。

まさかの到着してからも遊んだことも😇

ANAキッズスペースの場所

【一般エリア】

【制限エリア内】

オムツ替えやミルクについて

羽田に関しては、まず困る事はありません。

(地方空港は設置箇所が少ない事が多いので、事前に確認しておくと安心!)

ターミナル自体が広いので、各フロアに必ずベビーシートのあるトイレがあります。

また場所によっては授乳室に、オムツが売っている箇所もあります。(サイズはM,Lだったかな?)

ただ、出発ロビーや保安検査場を入ってすぐの場所、レストランフロアは、時間帯によって、混み合うことが多いです。

更に授乳室は狭い場所もあり、ベビーカーを1台入れると次の人が身動き取れない場合もあります。

利用する際は、できるだけ荷物を少なくして中に入れるように、貴重品は身につけておけると安心です!

私は貴重品は肩掛け等、基本身につけているカバンに入れているので、授乳室等に入る際、狭ければ、

邪魔にならない場所にベビーカーを置いておいたりしています。(自己責任でお願いします)

こつ?と言うのならば、とにかく余裕を持って行動すること。

おむつ換えや、ミルクを作るのはギリギリにしたい気持ちもわかりますが、気持ちが焦ってしまう方が、この後フライトが

あるタイミングでは心に余裕がある行動を選択した方が無難です。

搭乗口が、保安検査場から離れている場合は、搭乗口近くの授乳室に行く方が空いている傾向にありますが、

ここも近くの搭乗口の飛行機の出発時間が近かったり、同じ飛行機に乗る人が子連れが多い場合は、考えることは同じなので、

余裕を持つに越した事はありません。

特に機材までがバス移動のある搭乗口だと、思いの外時間がかかるので、必ず先に確認しておくと安心です。

JALベビールーム(出発フロア)

ANAベビールーム(出発フロア)

ミルクのお湯

哺乳瓶とミルク(粉、固形など)を用意しておけば、機内でもお願いして作ってもらう事が可能です。

ただ、お願いしても状況によっては時間がかかる場合もあるので、離陸時に不安であれば用意をしたほうが懸命です。

※ちなみにペコ家は、初めてのフライト時にミルクは用意した物の、使うことはありませんでした💦

 多分、耳抜きとか平気な子だからか?授乳で事足りたからか?

耳抜きにミルクを使う予定であれば、搭乗前にベビールームでミルクを作っておくと、すぐにあげれるので助かります。

注意したいのは、地方空港は授乳室にお湯が無い事も。

この場合は、お湯をもらえる場所(レストランなど)が決まっているので、先に下調べをしておくと安心です。

機内でのオムツ替え

機内のトイレ全てにベビーシートがある訳では無いので、事前にベビーシートのあるトイレの場所は調べておきましょう。

JAL,ANAともに、予約をして座席を選択する際、機内のマップが出て、ベビーシートのマークも出ます。

搭乗中は気流や状況によって、席を立てないタイミングもあるので、必要そうであれば早め早めにトイレに行くのがおすすめです。

又、換えのオムツが無い場合は、1度客室係員の方に相談してみて下さい。

絶対では無いですが、オムツを準備してくれている場合もあります。(サイズも限りがあるようですが)

保安検査場へ

子連れはプライオリティカウンターへ通してもらえるので、比較的スムーズに入ることができます。

ただ当たり前ですが、荷物検査は通常と一緒なので、出来るだけスムーズに動ける準備をしておくことをオススメします。

例えばですが、PCは出す、飲み物すぐ取り出せるようにしておく(チェックある空港あり)など。

あ!子供の食事用ハサミとか持ち歩いている方も多いと思いますが、コレも機内持ち込みはNGです。

持っていくなら、預け入れ荷物に入れるか、プラスチックの麺カッター等にしておきましょう!

あと保安検査場内に持っていけるベビーカーに子どもを乗せていても、降ろして下さいと言われることが多いです。

(これは同じ空港でも人によるのかも?)

ベビーカー乗せたままでOKな所だと、子供のボディチェックがあります。

これも人なのか?ペコは女の子だから、女の係員の人を呼んでくれる時もあれば、男の人の場合もあります。

異性のボディチェックが嫌な場合は、先に確認をして、ベビーカーから降ろすか選択をすると良いと思います。

割とペコは保安検査場に行くタイミングだけはベビーカーに乗っていて、ぬいぐるみを持っていることが多く。

このぬいぐるみも、離されます笑

ぬいぐるみ大好きで、離されると泣く子は要注意😆

ペコはニャー(ぬいぐるみ)を取られた瞬間ギャン泣きで、係の人が「その猫早く返して!」って言ってくれたほど笑

このミッションも、ある程度想定をして行くと、ビックリしなくて済むかと思います(笑)

搭乗する時

子連れは優先的に、機内に案内してもらう事が出来ます。

ただ、このサービスは相性の合う人と、合わない人がいます。

理由は先に機内に入ってしまうと、当たり前ですが機内で待つ時間が長くなるから。

狭い座席で、しかも自分の席がなく子供が大人しくするのは至難の技。

荷物が少なくて、座席も通路側なのであれば、結構最後に乗るのも一つの作戦だと思います。

ただ座席が窓際の場合は、通路側に別の人がいると、ご迷惑になる可能性もあるので、そこは子供の

機嫌を見て臨機応変に行けるとが理想ではあります😅

座席の選び方

これも好みがあるのですが。。。

私は1人だったら窓側に絶対に窓側に座りたいタイプ。

というか、今でも窓側にすること多いのだけど笑

ペコは1歳7ヶ月までに10回以上飛行機に乗っていますが、基本窓側です。

混む路線だと、隣がしっかりいるので、トイレにはほぼ立ちづらい。

泣いても席も移動しづらい。

けれど窓際にするのは、勿論景色が見たいのもあるけれど、上手い事寝てくれた時に、通路側だと人が通るので、

その気配で、起きて欲しくないって意味もあります。

あとペコは離陸時に授乳希望が多かったので、窓側の方が人の目線気にならないかな?って勝手なイメージもありました。

(授乳ケープがあれば良いと思いますが、うちはガーゼケットでこなしていたので、暴れるとポロリの可能性もあって🤣)

子供が泣いた時に席を立ちたい方や、おむつ替えにいく可能性がある人は、通路側一択だと思います!

景色を楽しみたい気持ちもあると思いますが、諦めた方が、安心感は強いです。

あと座席上の荷物入れを使う場合、急に荷物を取り出したい時は、通路側が絶対便利です!

これも人によってですが、参考にしてみてください。(なるのか?笑)

機内での過ごし方

フライト時間にも寄りますが、、、

巣を作ります笑

私は座席下にも荷物を置きたい派。

まずはペコの飲み物と少しのおもちゃを前席のポケットに。

電源がある機材の時は、充電ケーブルもセットしておきます。

授乳できるように、ガーゼケットも膝上に用意(その上にペコを座らせてます)

ある程度、準備が整ったらスマホの機内モード🔛

忘れがちなので、落ち着いたタイミングでしておくのが安心です。

子どもを膝上に座らせる時、シートベルトは大人のみ着用します。

尚、離陸(着陸)する際は、座席リクライニングは元に戻す必要があるので、乗ってすぐには倒さないほうが無難です。

(私は国内線の飛行機でリクライニングを倒した経験なし。狭いのに、倒されると後ろの人が余計狭くなるのが申し訳なくて。

皆さんどうしてるのかしら??)

機内サービス

子連れには、客室乗務員の方がお声がけして下さる事が多いです。

何かサポート必要なことがあれば、お声がけください的な。

この声かけがいつも嬉しいです。

ドリンクサービス

国内線では、ドリンクサービスがあります。(フライト状況によって、中止あり)

子供が膝上の場合は、ホットドリンクの提供はありません。(火傷の可能性等があるため)

私は大体、ジュースを半分くらいでお願いして、ペコにあげています。

子供がいる場合は、親のドリンクもほぼ紙コップに蓋をして、ストローもつけてくれますが、念の為、ストローも欲しい旨を最初に伝えています。

客室乗務員さんによっては、それが子どもの為とわかると、私の分はどうしますか?と聞いてくれたりします(優しい)

最初から2人分欲しい場合は、「子どもの分ももらって良いですか?」と一言言えば、笑顔で対応してくれます。

おもちゃが貰える

フライト中、客室乗務員の方が、幾つかのおもちゃを持って、配りに来てくれます。

機内で遊べそうなものや、エコバックやバックタグ、飛行機のフィギュア?など様々。

0歳、1歳児には使えなさそうな物ばかりの時もありますが、結構可愛くて親が嬉しい物も☺️

Wi-Fiサービス

機材によりますが、自身のスマホ等でWi-Fiサービスが利用できます。

JAL,ANAそれぞれアプリを利用するので、事前にインストールしておきましょう。

JALアプリ

https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalapp/

ANAアプリ

https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/mobile/ana_app/

このアプリでは、チェックインや、座席指定(変更)も出来るので、飛行機を利用する際は、Wi-Fiを利用しない場合でも、

インストールしておくと便利です。

このアプリを利用すれば、機内エンターテイメントサービスもスマホで利用できますし、LINE等も使えます。

但し、状況によって電波が悪いこともあるので、頼り切ると困る時もあります。

もし子どもに映像サービスを利用したい場合はオフラインでも利用できるサービスを準備しておくと助かります!

月齢別で持っていった物

ペコの初フライトは9ヶ月の頃、夫の実家への帰省でした。

羽田→秋田でフライト時間は1時間ちょっと。

大人2人とペコ。

ガーゼケットとお茶、オムツ、赤ちゃんせんべいくらいでした。

なので割と荷物は少なめでした。

1歳になってからは、100均で買ったシールブックや絵本も持っていって、とても使えました。

月齢別の持ち物は、また別でまとめてみます。

目的地空港に到着したら

空港に着陸し、機内アナウンスで「電子機器は今から使えます」と伝えられたら、まずスマホの機内モードをオフ。

荷物をまとめたりしますが、飛行機が到着しても、すぐに降りれるわけでは無いので、停まってから準備をしても十分間に合うので、

焦らなくて大丈夫です。

たまに飛行機を降りるところまで、客室乗務員の方が「お荷物お持ちします」と手伝ってくれて、本当に有難いです!!😭

飛行機を降りたら、事前に予約していたベビーカーをピックして、空港外に向かいます!

余談ですが、途中トイレに行きたい場合は、降りてすぐの場所と、ターンテーブル近くのトイレは混みやすいので、

途中にある場所か手荷物から出た後の方が、空いていることが多いです。

さぁ!旅本番です!!

家を出てから、ここまで本当にお疲れ様でした!!

やっと!やっと!!

ここからが、本当に本当のお楽しみですね!!

まだまだホテルや目的地までの移動もあると思いますが。

これさえ乗り越えれれば、楽しい旅行(帰省など?)が待っています!

子連れ旅、少しでも楽に楽しめるお役に立てば幸いです☺️

何か気になることがあれば、インスタのDMにメッセージいただけると、返信出来ます☺️

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